スポンサーリンク



ASUS ZenFone4のカメラ性能(スペック情報)

大人気のAUSUのZenFone4のカメラ性能について、評価していこうと思います。

ZenFone4のカメラの特徴は「標準」と「超広角」のデュアルレンズカメラという点が真っ先に挙げられます。

通常、デュアルレンズカメラは「カラーセンサー」と「モノクロセンサー」のデュアルであったり、「標準」と「望遠」のデュアルであるのが一般的です。

どれほど超広角なのかというと画角が120°ということで、1眼レフカメラのレンズであれば35mm版換算で13mmくらいの焦点距離ということになります。

例えばiPhoneのカメラであれば、画角がおよそ75°となっており、35mm版換算で28mm相当となっています。

ZenFone4の超広角レンズはかなり写る範囲が広く、広大な風景の撮影や、遠近感を極端に表現したい場合は非常に面白いカメラを搭載していると思います。

スポンサーリンク

ZenFone4のカメラスペック(仕様)

ZenFone4のスペック一覧と特徴的なスペックについて紹介していきます。

画素数(out1) 1200万(標準)
画素数(out2) 800万(広角)
画素数(in) 800万
F値(out) F1.8(標準)
F値(out2) F2.2(広角)
F値(in) F2
焦点距離(out) 25mm(標準)
焦点距離(out2) 13mm(広角)
焦点距離(in) 24mm
オートフォーカス 像面位相差+コントラスト
手ぶれ補正 光学式+電子式
ズーム機能 デジタル
4K動画 対応
防水・防塵性能 非対応
背景ぼかし 対応
RAW保存 対応
美人エフェクト あり
マニュアルモード あり
センサー SONY IMX362(1/2.55インチ)
画素ピッチ 1.4μm

夜景撮影に強いSONYセンサーを採用

高感度に強いSONYセンサーを採用していることもあり、暗所での撮影には期待が持てます。

デジカメ、一眼レフカメラにおいてもSONYセンサーは高感度でのノイズが少ないと定評があります。

風景撮影に最適な焦点距離約13mmの超広角レンズ

スマートフォンのカメラにおいて、ZenFone4ほどの広角レンズを搭載した機種はそうそう見かけません。

広角レンズは画角が広くなるほど画像の周辺部が歪む傾向にありますので、集合写真などの撮影には向きませんが、パースペクティブ(遠近感)がかなりはっきりと付くので、広大な風景写真の撮影にはかなり向いていると思います。

画質に直結する像面位相差式のオートフォーカス

スマートフォンのカメラはもちろん、写真撮影においてオートフォーカスの速度は画質に直結する超重要事項です。

ZenFone4は像面位相差式というここ数年で普及してきた高速オートフォーカス方式を採用しており、スペック上は0.03秒でフォーカスが合焦します。

0.03秒での合焦は一眼レフ並の速度となりますので、お子さんの不規則に動き回る写真を撮影する場合でも、キレイに撮影できる可能性がぐんと上がります。

F1.8の大口径レンズで屋内でもノイズの少ない写真を

F1台のレンズを搭載していれば、スマホカメラとしては高性能な部類に入ります。

像面位相差式オートフォーカスによりピントを高速に合わせることが出来ても、レンズ性能が悪ければノイズが乗った汚い画質になってしまいます。

ZenFone4のレンズは標準でF1.8、超広角撮影時でF2とかなり性能が良いレンズを搭載しています。

広角レンズはF2とやや性能が低いレンズですが、超広角撮影の場合は一般的に速いシャッター速度の必要性が低いので、必要十分な性能であると思います。

RAW保存で高いレタッチ耐性のまま画像を保存できる

RAW撮影とは撮影時の画像データをJpegデータとして出力する前の「生の画像情報」のことです。

撮影した画像をLightroomなどの現像ソフトで編集したい場合は、RAWで撮影したほうが調整できる幅が広くなります。

ただし、一般的にRAWで保存する必然性は低いと思うので、それほど気にする必要はないかもしれません。

光学式手ブレ補正搭載で手ブレの少ない写真が撮れる

最近はスマートフォンでも光学式手ぶれ補正が搭載される端末が増えてきましたが、ZenFone4もきちんと光学式の手ぶれ補正が使えます。

実機による検証をしていないので断言はできませんが、デジタル式手ブレ補正のみの場合だと、写真の周辺部をカットされてしまいます。

ZenFone4が採用している光学式手ぶれ補正は、一般的にデジタル補正のような周辺部のカットはされないはずなので、撮影時に隅に写っていた被写体が切れてしまう心配は低いと思います。

ASUS ZenFone4のカメラ性能 まとめ

35mm版換算で13mmほどの超広角レンズとRAW保存、この2つができるということで、ZenFone4は風景撮影される方にはかなりおすすめな端末だと思います。

もちろんオートフォーカスが高速な位相式ということもあり、動きが読めないお子さんの写真撮影にも適しています。

マニュアル撮影モードとスマホ用三脚を組み合わせれば、低感度でもノイズフリーな写真を撮影することも可能でしょう。

欠点という欠点は特に見当たらない・・・というのが僕の感想です。

スポンサーリンク






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です